きっかけは、先生のあの言葉…

小林選手が、クラブに所属したのは小学3年生の時。

友達に誘われて参加した体験会がきっかけでした。

(小林唄選手)「体験会に行ったら、まゆみ先生に『手足が長いからクラブに来ない?』と言ってもらえて」

練習が辛いときもあったといいますが、周りの人たちが支えてくれました。

(小林唄選手)「昔から応援してくれる友達とか、仲間がいたり、そういう人たちの声のおかげで頑張りたいって、いい結果を届けたいというのは一番頑張る源」

アジア大会に向けた合宿の間に長野へ戻ってきたこの日、中学生の頃から指導を受けている内山まゆみコーチにアドバイスをもらっていました。

ずっと見守ってきてくれた恩師だからこそ話せる本音の相談も。

「アクロがなかなか最近成功しなくて、日本選手権とかが良すぎて。できてるんだから一回、だから必ずそれはできるはず、一番高くて一番いいアクロ見せないとね、アジア大会で」

目標はパリオリンピックのチームで金メダルを獲得した中国に1種目でも勝つことです。

(小林唄選手)「私にとって初めてのアジア大会を32年ぶりの日本で迎えられるというのは、すごく嬉しいことですし、たくさんの方が近くにいて声援を送ってくれる中で泳げることにすごく自信を持てるというか、こんないい条件はないと思うので、自分自身が納得のいく演技を目指して頑張りたいと思います」