伊那市の病院で、女性更衣室を盗撮したとして、理学療法士の男性が懲戒免職処分を受けました。

懲戒免職処分を受けたのは、伊那中央病院に勤務する理学療法士の36歳の男性です。

病院を運営する伊那中央行政組合によりますと、男性は2026年6月の朝、職員用の更衣室で着替えていた女性職員を、隣の部屋の窓越しにスマートフォンで盗撮した疑いがもたれています。

女性職員が撮影に気付き、警察に被害を届け出たところ、男性が出頭し、14日付けで書類送検されました。

組合の聞き取りに対して男性は複数回盗撮を行っていたと話していて、組合は、地方公務員法に基づき8月10日付けで男性を懲戒免職としました。