人口850人の村…人海戦術では限界

村内の野生鳥獣による農林業への被害額は年間およそ1000万円に上ります。

柵の設置に対して補助金を出すなど、対策を取っていますが、シカの捕獲は追いついていません。

大鹿村役場農林振興係長 池田洸一さん:「去年で言うと、600頭くらい捕獲しているが、最盛期は1000頭くらい獲っていた時期もあったりして、それに比べると半分くらいの量になっているので、シカが増えてきてしまっている部分もあると感じたりしている。ちょっと限界はあるのかなと思います。高齢化だったり、大鹿村の人口も850人切っているような状況なので、人海戦術という面では限界があるのかなと感じている」















