体育館と校庭は、毎日「暑さ指数」確認

「(びんずる(祭り)行った人?)はーい」

長野市の山王小学校。

25日から2学期が始まり、子どもたちが宿題を提出し、夏休みに行った場所を報告し合っていました。

「青森県に行った、ねぶた(祭り)見た」「学校早く行きたいという気持ちは少しだけあった、みんなと話せるから」

暑さ対策のため始業式はリモート形式で、児童たちはモニターで校長先生の話を聞くなどしました。

(中野由美教頭)「子どもたちの体調を考えると、涼しいエアコンの効いている教室で安全第一に2学期スタートさせたい」

教育委員会によりますと、市内の小中学校のエアコン設置率は普通教室はほぼ100パーセントですが、体育館は小学校で5校、中学校は「0」だといいます。

体育館と校庭については、養護教諭が毎日、「暑さ指数」を確認。

きょうは休み時間の校庭の利用はできませんでした。

(養護教諭)「31以上だと原則運動中止と決まっているので、きょうは33あるので、校庭での運動は中止になります」

26日の予想最高気温は松本と飯田で36度、長野と諏訪が35度。

引き続き熱中症に注意が必要です。