土石流で通行止めになっていた長野県安曇野市の県道が22日から暫定的に通行できるようになりました。

(記者)「現場には仮の橋が設けられ、車が通れるようになりました。ここを通って登山口に停めてある車を取りに行くとみられます」

安曇野市から中房温泉に通じる県道・通称「中房線」は8日に土石流で沢にかかる橋が流され、登山客などが一時孤立しました。

北アルプス・燕岳の登山口にある駐車場では、土石流の発生以降、2週間停めたままだった車を引き取りに来た人たちもいました。

■伊那市から:
「車を取りにここに来ました。車を使えないと不便なので、ホッとしたところはあります」

県道は当面、夜間を除いて通行できますが、大雨などで再び土石流が発生する恐れがある場合は通行止めとなります。