熊本地震の被災地に派遣された長野市内の病院の医師などが17日、現地の状況を報告しました。
長野赤十字病院は8月6日から4日間、医師や薬剤師、看護師などを医療救護班として震度7を観測した宇城市に派遣しました。
17日は病院で報告会が行われ、避難所を巡回し、被災者の健康状態を確認するといった活動の様子を説明しました。
(派遣された看護師)「被災者から、赤い十字を見ているとほっとするとか、赤十字の使命の重さを再確認した」
(後藤宏太医師)「限られた資源の中で自分たちが少しでも被災者の助けになるように、一人ひとり丁寧に話を聞くことを心がけました」
長野赤十字病院は、「今後も要請があれば職員を派遣していきたい」としています。












