熱戦が繰り広げられている夏の全国高校野球。

長野代表の松商学園は、11日に三重代表の三重高校と対戦、今年のチームの特長を紹介します。

そして、一足はやく県内出身の投手が7日、甲子園のマウンドに立ちました。

2年連続の出場となる松商学園高校、2025年は堅い守りで甲子園の切符を掴みました。

新チームとなって1年かけて磨いてきたのが打力です。

長野大会のチーム打率は、2025年の2割4分9厘から大幅にアップし3割7分2厘。

6試合で70得点をあげました。

その打線を引っ張るのは、2025年の甲子園も経験したショートの漆戸大晟選手です。

長野大会の打率は5割を超え、佐久長聖との準決勝では、最終回に試合を決める3ランを放ちました。

(打線をけん引・漆戸大晟選手)「勝負所での一本はこの夏の(長野)大会で出せたので、そこを強みに甲子園でもやってきたいです」

一方の投手陣。

準決勝以降、エースの黒岩柊斗投手が体調を崩し、大黒柱不在の中を勝ち抜いたことで自信を深めました。

(決勝戦で好投・竹内篤希投手)「バックを信じて打たせていくのが自分のピッチングスタイルなので、甲子園でも変わらずに意識して戦っていきたいです」

自慢の打力と盤石の投手陣。

松商学園は、8月11日大会7日目の第4試合で三重代表の三重と対戦します。