北アルプス北穂高岳で29日、韓国からの登山ツアーに参加していた50代と60代の男性合わせて3人が体調不良などを訴え、県警のヘリコプターで救助されました。
救助されたのは、いずれも韓国籍の男性で56歳と65歳、そして67歳の合わせて3人です。
3人は韓国からの登山ツアーに参加していて、北アルプス北穂高岳近くの山小屋に28日に宿泊していましたが、疲労や発熱、足の痛みを訴えました。
自力での下山が難しいことから、ツアーのガイドが山小屋を通じて救助を要請し、県警のヘリコプターが3人を救助し、松本市内の病院に搬送されました。
救助された3人のうち2人は、きのう28日に悪天候と疲労のために救助を要請し、山小屋に収容されていました。
ツアーに参加しているほかの12人は上高地に向けて下山したということです。












