気象庁は16日、関東甲信、北海道、東北、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄の各地方に、高温に関する早期天候情報を出しました。

早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に、情報が発表されます。

高温に関する早期天候情報(北海道地方)

7月16日午後2時30分 札幌管区気象台 発表

北海道地方 7月22日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.3℃以上

北海道地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため、かなり高い日が多い見込みです。農作物や家畜の管理等に注意してください。また、熱中症となりやすい状態が続きますので、健康管理に注意してください。