松本市で中学生がひき逃げされ、大けがをした事件で、逮捕された男が「事故を起こした認識はない」と容疑を否認していることがわかりました。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、松本市両島の自営業の68歳の男です。

調べによりますと、男は14日午後9時半ごろ松本市征矢野の市道で、トラックを運転中に男子中学生が乗った自転車を追い抜く際に接触し、その場から立ち去った疑いです。

中学生は転倒して左手首の骨を折る大けがをしました。

警察は、現場周辺の防犯カメラを解析するなどして犯行を特定したとしています。

調べに対し、男は、「事故を起こした認識はない」と供述し、容疑を否認していることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。