長野県岡谷市の飲食店運営「SOLARIA」が7月9日までに事業を停止し、破産申請の準備に入ったことがわかりました。

民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、SOLARIAは、2021年創業で、岡谷市内のショッピングモールで「ネネチキン&ジョンノ屋台村」という店名でテイクアウト店を運営し、ヤンニョムチキンやキンパなどの韓国料理を中心に販売していました。

ショッピングモール内店舗という立地や、バラエティ豊富な品揃えから一定の集客力はあり、2025年5月期の売上高は3500万円を確保していました。

しかし、材料費や人件費が高騰する中、設立当初から利益が確保できない状況が続き、資金繰りがひっ迫。

人員削減や仕入れ先見直しに取り組むも業績は改善せず、事業を継続を断念したということです。

負債総額はおよそ1200万円です。