旅館のロビーに響く涼しげな音色。

阿智村の昼神温泉の旅館「石苔亭(せきたいてい)いしだ」では、毎年この時期におよそ1000個の風鈴をロビーの周辺に飾り付けています。

古くから魔除けの意味があると言われる朱色の風鈴は、一つ一つが職人による手作りで切り口の形によって、それぞれ異なる音色を奏でます。

(岐阜県からの宿泊客)「きのう来たときは風鈴がすごく鳴っていたので、爽やかで涼しげな感じでした」

願い事を書いた短冊も取り付けられている風鈴は8月末まで飾られ、宿泊客以外の人も見ることができます。