2025年度の長野県内への移住者は3752人で、2024年度とほぼ同じ水準でした。

長野県によりますと、2025年度に県外から県内に移住した人は3752人で、2024年度より5人増えました。

8年連続で最多を更新しています。

県は移住者を「県外から新たな生活の場所を求め、自らの意思で県内へ転入した者」と定義。

転入者に市町村の窓口でアンケートするなどして集計しています。

集計を始めた2015年度は1758人で、その後増加傾向にありましたが、2025年度はほぼ横ばいでした。

県は移住者を、2030年までに1万人に増やす目標を掲げています。

県の担当者は「伸びは鈍化しているが、相談件数は増えており、ニーズは高い状態が続いている」と分析しています。