家族の介護や世話を過度に行っていると認められる子どもや若者=「ヤングケアラー」について県による調査結果が2月にまとまりました。
世話をしている家族がいると回答した人が高校生では2.5%、大学・短大生では2.7%。それぞれ40人に1人の水準となりました。
元当事者と支援者が語るヤングケアラーの実態を取材しました。
県社会福祉協議会 平塚直也さん:「ご自身の経験を色んなところに発信したりとかつながりたいという気持ちが非常に強いので、ひとつのきっかけにしていただければいいかなと」

県の社会福祉協議会の職員でヤングケアラーの支援をする平塚直也さん。当事者などを対象としたオンラインの相談会を計画しています。

この日はピアサポーターとして参加を予定するコハルさん(仮名)との打ち合わせです。
ピアサポーターとは自らも同じ経験をした当事者として、障がいや病気などで悩む人の支援にあたる人のこと。

コハルさん:「どっちかをチラシに使ってもらえると嬉しいんですけど」
平塚さん:「いいですねひとりじゃないよっていいですねすごくあったかくて」
平塚さん:「支援者の目線になると今学校通ってるの通っていないの仕事しているのしていないの何に困っているのって聞きだしがちになってしまうので多分そういう場でもないんですよね」
コハルさん:「聞き出しちゃうと話せなくなってしまう子もいるから、そこら辺を配慮しながらという感じになると思う」
















