北アルプスの西遠見山(にしとおみやま)付近で1日、落とした荷物を拾いに行って遭難し、死亡した男性は、標高差にしておよそ250メートル滑落したものと見られることがわかりました。
警察によりますと、1日午後1時半前、標高およそ2150メートルの西遠見山付近で、「男性が落としたリュックサックを拾いに行ったまま連絡が取れない」と男性と一緒に登っていた人から警察に通報がありました。
その後、富山県の消防防災ヘリコプターが、標高およそ1900メートル付近で男性を発見し救助しましたが、1日午後5時半過ぎ、大町市内の病院で死亡が確認されました。

男性は同行者のいた場所から標高差にしておよそ250メートル下の斜面で見つかっていて、警察で身元の確認などを進めています。
男性は、2月28日に2人パーティーで入山し、同行していた人と休憩中にリュックサックを落としたということです。












