年末年始を故郷や行楽地で過ごそうという人たちのJRの予約状況は、下りは30日、上りは1月3日がそれぞれピークになりそうです。
JR東日本が16日に公表した、15日現在の年末年始期間の指定席の予約状況によりますと、新幹線の予約席数が157万席で、前の年の同じ曜日に比べて102%、在来線が37万席で前年比104%となっていて、いずれも2024年より増えています。
路線別では、北陸新幹線が、前年比107%で、東北、秋田、山形、上越の各線区の中で最も増えていて46万席。
在来線では、「あずさ」「かいじ」「富士回遊」の中央東線が、15万席の予約で、前年比105%となっています。
下りのピークは30日で、27~30日の、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」、東北・北海道新幹線「はやぶさ」、東北新幹線「やまびこ」、秋田新幹線「こまち」については、夜間を除いてほぼ満席になっています。
例えば、30日の北陸新幹線の下りは、東京発6:16のかがやき501号から7:52発のかがやき547号までと、日中の一部の「あさま」、18:40発の「あさま」以降の各列車に空席があるものの、その他の列車は満席となっています。
その他の日も、日中の「あさま」には、空席があり、長野駅までの利用者には、「狙い目」となりそうです。
一方上りは、1月3日がピークで、それを挟んだ2~4日の各新幹線については、すでにほぼ満席になっています。












