青空のもと、伊那市の天竜川では冬の風物詩「ざざ虫漁」が始まっています。

今月1日に漁が解禁され、きょうはこの道50年という中村昭彦さんが川に入りました。

「ざざ虫」とは川の中に棲むトビケラやカワゲラなどの幼虫のこと。中村さんによりますと、去年は11月に雨が多く川が荒れて不漁でしたが、今年は期待できそうだということです。

中村昭彦さん:「伊那地方の大事な食文化ですので、昔からの、こういう文化を後世に残すために頑張ってやっている」
昆虫食が注目され、最近はざざ虫の売り値も上がっているということで、漁は12月末から1月にかけてピークを迎えます。












