スペイン出身の画家、サルバドール・ダリの企画展が長野市で13日から始まります。
長野県立美術館・学芸員 茂原奈保子(しげはらなおこ)さん:
「ダリって油絵が非常に有名だと思うんですけど、あまりダリらしくないというか、非常に心躍るところがありました」
長野市の県立美術館で、13日から始まるのは、20世紀最大の奇才と言われるダリの版画展です。
ダリは絵画にとどまらず、50代後半から版画にも精力的に取り組み、生涯に残した版画作品はおよそ1600点。
そのうち230点あまりが今回、展示されます。
長野県立美術館・学芸員 茂原奈保子さん:
「『神曲』の物語がダリ特有のタッチで描かれておりまして」
「いかにダリが繊細な感性を持って芸術と向き合っていたか、そうしたことを感じていただける機会になればいいなと思っています」
「ダリ版画展」は13日から県立美術館で始まり、9月16日まで開かれます。












