長野市城山公園の旧少年科学センターを全面改修した施設が、7月28日に予約制でオープンすることになり、市は利用状況を見ながら運用方法を検討していく考えを示しました。

長野市の城山公園に今月28日にオープンするのは「ながのこども館 ながノビ!」です。


22年4月から、同じ場所にあった少年科学センターを大規模に改修していたもので、以前と同じように科学技術の展示や工作教室などが行われるほか、アスレチックなどの遊具も備えています。

利用するためには、スマートフォンやパソコンからの予約が必要で、午前9時半から11時半、午後0時半から2時半、午後3時から5時の1日3回、2時間ごとの入れ替え制となります。

利用料金は、市民とそれ以外、中学生以上と小学生、平日と土日祝日でそれぞれ分かれていて、市内の小学生は平日は200円、土日祝日は400円、市外の小学生は平日は400円、土日祝日は800円などとなっています(2024年中は、市民はさらに割引ああり)。

また、未就学児は無料ですが、中学生以上で土日祝日に市外から訪れる場合は1,700円と割高で、保護者が運転免許証などを示して市民かどうかを判断します。

定例会見で荻原健司市長は「雨の日に子どもを連れて遊べるので、市民のニーズに応えられる」と新たなオープンに期待していました。

2時間ごとに遊べる人数は、当初は大人と子どもあわせて200人を想定し、その後、260程度まで増やしていくとしていて、入れ替え制の時間の長さや利用方法についても、運用しながら検討するとしています。

予約は7月11日から受け付け、28日はオープニングセレモニーも予定しています。