アルペンスキーの全日本選手権で、アベック優勝を果たした白馬村出身の兄妹が、村長に優勝を報告しました。

20日に白馬村の丸山俊郎(としろう)村長を訪ねたのは、アルペンスキーの切久保仁朗(きりくぼ・じんろう)選手22歳と、妹の絆(きずな)選手19歳です。

2人は今年3月に北海道で行われた全日本選手権の大回転競技で、兄妹そろってのアベック優勝を果たしました。

さらに、仁朗選手は回転でも優勝し、2冠を達成しています。

仁朗選手:
「より一層優勝したいという気持ちが妹が優勝したことで芽生えて、率直に(優勝して)安心、うれしかった」
絆選手:
「(兄を)ちゃんと追いかけて、自分も高いところで成績出せるようにしないとという気持ちになります」

お互いが高め合える存在だという2人。

将来の目標は共にオリンピックでの活躍で、丸山村長は「村としても応援していきたい」と激励しました。