長野県の木曽地域に初夏の訪れを告げる朴葉巻きづくりが始まりました。
木曽町三岳(みたけ)の道の駅に併設された施設では、5月25日から今シーズンの朴葉巻きづくりがスタートしました。
甘さ控えめのあんを県内産の米粉で作った生地で包み…。
そして、大きな朴(ほお)の葉でくるみます。
5枚ほどの葉がついた枝ごと、20分蒸すと出来上がりです。
朴葉巻きは月遅れの端午の節句を祝う木曽地域の郷土食で柏(かしわ)の葉の代わりに、木曽地域に多い朴の木の葉を使うようになったとされています。
三岳グルメ工房・西尾礼子代表:
「おいしいおいしいと食べていただくのが何よりで、本当にみんな喜んで作らせてもらっています」
2024年は、朴の葉が霜などで傷むことも少なく、多い時には1日に1200個ほどを作ります。
朴葉巻きづくりは7月下旬までの予定で、道の駅三岳でひとつ190円で販売されています。












