本格的な夏の訪れを前に、観音寺市で夏に欠かせない「麦わら帽子作り」が最盛期を迎えています。

観音寺市の丸高製帽所です。ひも状に編んだ麦わらをミシンで縫い、立体的な帽子の形を作っていきます。

熱がこもらず、長時間かぶっても蒸れにくいことで根強い人気がある麦わら帽子。今年は旅行や屋外でのレジャーを楽しむ人が増えるとみられ、コロナ禍前と同程度の1日およそ400個が出荷されています。

(丸高製帽所 広報担当者)
「実際に被っていただくと、軽くて涼しい『いい面』ばかりなので、利用してほしいと思います」

麦わら帽子は、関東や関西の百貨店を中心に販売されるということです。