RSK特集 「生きて帰らねば、絵を描くために」戦地に散った画学生47人 “無言館展” 遺された絵画が伝えるもの 2022年5月29日(日) 06:00 岡山 ドキュメンタリー 画家を志しながらも戦地に送られ亡くなった学生の作品を収蔵する美術館が、長野県にあります。「無言館」その作品の一部が今、瀬戸内市で展示されています。約30年にわたり収集を続けてきた80歳の館主の男性は、「…