浸水被害を防ぐための取り組みです。5年前の西日本豪雨で被害を受けた、岡山市の笹ヶ瀬川の周辺地域に、増水時に排水を行うポンプ場が作られました。

新たにポンプ場が設けられたのは、笹ヶ瀬川の西側に位置する岡山市北区の今保地区・白石地区の2か所です。このうち今保ポンプ場では、雨水を笹ヶ瀬川に排水するポンプの動作確認などが行われました。

このエリアでは、5年前の西日本豪雨の際に約290棟が床上浸水の被害を受けたため、今後、同じような被害が出ないようにと、対策を強化したものです。

(大森雅夫市長)「多くの床上浸水・床下浸水が出ました。5年弱かかりましたけれども、やっとという感じがあります。少しほっとしております」

今後は停電時にもポンプを作動出来るように、ポンプ場に自家発電設備などを整備していくということです。










