去年岡山県で人身事故が最も多かった倉敷市の交差点で、警察と道路管理者が対策を考えるための点検を行いました。


倉敷市中島の国道2号にある中島南交差点です。去年1年間、岡山県で最も多い6件の人身事故が発生しています。


多くが、右折する車と道路を横断する人の事故で、警察と道路を管理する国土交通省の職員らは「高架が、右折するドライバーの視界を悪くしている」として、注意を促す路面標示や信号機の増設などの対策を検討することにしました。

(倉敷警察署 塩見浩二 交通第一課長)
「複合型の、非常に運転が難しい交差点です。歩行者や自転車の通行もある場所ですので、そういった所を気を付けていただきたい」


警察では、事故が多かった41の交差点で点検を予定していて、道路環境の改善に取り組んでいきたいとしています。