今後の動向が注目

今月(10月)1日に酒税が改正され、ビールは値下げとなった一方、発泡酒などは値段が上がっています。店では、ビールの売り場面積を広げるなど、新たな需要に対応する動きも見られる中、消費者の反応は…。

(山本千裕記者)
「今月1日からの酒税法改正に伴い、ビール缶1本あたり10円ほど安くなっています」

これまで異なっていたビール類の税率は、今月1日から一本化されました。350ミリリットル缶の場合、ビールは約9円の引き下げ。一方、発泡酒や第3のビールは、7円から8円ほど引き上げられました。こちらの店では、213円のビールは、203円に値下がりし、発泡酒は、170円から181円に値上がりしました。先月までは、約40円だったビールと発泡酒の差額は、今月から20円ほどに狭まってます。

倉敷市にある酒の専門店です。値段の上がり下がりに対して反応が見られると店長は話します。

(酒市場チャオ中庄店 松浦照和 店長)
「発泡酒に関しては、お客さんは9月末の3日間に駆け込み需要が大きくありました。ビールに関してはお客さんから『ビール安くなったね』と声をいただいております」