岡山県の新たなフットボールスタジアムの実現可能性を話し合う協議会が開かれ、県は10月に、委員に候補地を示すことを決めました。
一方で候補地は一般には公表しない方針です。4回目の今回は、新たなスタジアムの方向性について、まちなか型や郊外型など、4つのスタジアムの想定パターンが示されました。

これについて複数の委員から、候補地を示さなければ、新たなスタジアムがもたらす効果については具体的に議論することができないと指摘が出ました。
(松田正己委員)
「どんな効果が期待できるかということも、立地場所によって違うわけですから」
意見を受け、県は次回10月の協議会で候補地を委員に示すことを決めました。スタジアムの想定パターンは今後変わる可能性がありますが、それぞれのパターンに応じ1か所以上示すということです。

ただ、候補地は県有地以外も排除せず選定するため、混乱を招くおそれがあるとして、一般への公表はしない方針です。










