連日熱戦が続く、夏の甲子園。岡山学芸館はあす(14日)、2回戦に臨みます。相手はかつて大谷翔平選手らを輩出した岩手の強豪・花巻東です。勝利へのカギを握るのは…。
鳥取城北との1回戦。3年連続の夏の甲子園出場を果たした学芸館は、投打が噛み合い、見事な逆転勝利で2回戦に駒を進めました。
次なる相手は岩手代表の花巻東。あの大谷翔平選手や菊池雄星選手らを輩出した名門です。
投手陣を支えるのはプロも注目する萬谷堅心投手。高校日本代表候補にも選ばれた技巧派左腕です。
一方、打線の中心は4番でキャプテンも務める古城大翔選手。元プロ野球選手の父顔負けの勝負強いバッティングで花巻東打線を牽引します。
今月(8月)9日に行われた愛媛代表・新田との1回戦。花巻東の先発マウンドはエース・萬谷投手は、7回を2失点に抑える上々のピッチングを披露します。4番・古城選手も、あと少しでホームランという当たりを含む3打数2安打の活躍でした。また、隙のない走塁も名門たるゆえんです。
1点リードで迎えた試合終盤。ライトフライを捕球した相手の送球がもたつく間に、赤間史弥選手が好走塁。盤石の勝利を収めました。
学芸館、目標のベスト8を前に立ちはだかる強豪。エース・田路投手が持ち前の巧みな変化球で花巻東の強力打線をいかに抑えるか…。そして、1番の繁光選手が本領を発揮できるかが勝利へのポイントです。
(岡山学芸館 繁光広翔選手)
「勝ち進むにつれて相手は強くなっていくんですけど、目の前の相手を必ず倒してベスト8の壁を乗り越えようと思います」
(岡山学芸館 田路惣一朗投手)
「1試合1試合目の前の試合を勝ち切れるように、全員でやっていこうと思っています。しっかりチームのために腕を振って結果的にチームが勝てばいいと思うのでチームの勝ちにつながるピッチングができたらいいなと思います」
学芸館の2回戦は、あす(14日)午後1時半プレイボールです。










