夏の全国高校野球、初戦を突破した香川の英明は、あす(13日)の第4試合で大分代表の大分商業と対戦します。13年ぶり16回目の夏の甲子園出場の大分商業はどんなチームなのでしょうか。

先週土曜日の1回戦、優勝候補・強力打線の関東第一相手に4対1と快勝した英明。春のベスト8を超えるべく、次なる相手は大分の古豪・大分商業です。

チームをけん引するのはキャプテンでエースの平田玲翔投手。自己最速152キロと、プロ注目の右腕は甲子園でも途中から登板すると速球を連発。球場の雰囲気を変えてチームを逆転勝利に導きました。

(大分商 平田玲翔投手)
「(英明は)強豪なので、気を引き締めて一戦必勝で頑張っていきたいと思います」

打っては切れ目のない打線で大分大会から2ケタ安打を継続中。さらにはスタメンの半分以上が、50メートル6秒台前半と小技を生かした機動力も武器です。英明のエース冨岡が、どれだけ大分商業の攻撃を抑えられるかにも注目です。

大分商業は春夏22回の甲子園で最高成績はベスト8。ともにベスト4以上を狙う両チームがあす相まみえます。

(英明 池田隼人主将)
「絶対勝ちきるというのを徹底して、次のチームを見ながら練習していきたい」