香川県の県立高校の部活動での移動について、昨年度、県教委の規定にふれるなどの不適切な事例が約150件あったことがわかりました。
今年5月に福島県の磐越道で起きた高校部活動のバス事故を受け、香川県教委が調べたものです。
それによりますと、昨年度、教職員が運転するレンタカーで生徒を移動させるなど、内部規定にふれる事例があわせて15件確認されました。
また、学校が保護者に自家用車での生徒の乗り合わせを依頼したり、生徒が各自で県外に移動したりした137件の事例についても安全管理上、不適切だったと結論づけています。
県教委は、全ての県立高校に対しマニュアルの点検など安全管理の徹底を文書で通知したということです。










