衛星画像で見ると?

衛星雲画像で見ると、フィリピンの東の海上の熱帯低気圧は、11日と比べると雲がまとまってきています。

【画像で確認】22日までの雨風シミュレーション
【画像で確認】22日までの雨風シミュレーション

フィリピンの東の海上の熱帯低気圧は、12日午後9時の予想中心気圧が1008hPa。中心がはっきりとしてきて、風速が一定以上に強まると予想されています。「熱帯低気圧」はこの先、風速17m/s以上になると、「台風」と呼ばれます。

台風に発達するには、海面水温が27℃以上あることが必要で、暖かい海面から、台風のエネルギー源である水蒸気が供給されると、積乱雲が次々と成長し、風速も強まります。