「備えができていないと答えた人が大半だった」

(川辺復興プロジェクトあるく 槙原聡美代表)
「自分は「備えができていると感じているか」と聞いたときに、「できていない」と答えた人が大半だったんです」

昨年、倉敷市真備地区の子育て世代を対象に実施した、「防災に関する意識調査」の結果です。ほとんどの人が何らかの備えはしているものの、その9割以上が「自身の対策は不十分」だとネガティブに捉えていました。

調査を実施した「川辺復興プロジェクトあるく」の代表・槙原さんはその根底には、災害への拭えない不安があるのではといいます。