災害を忘れることはひとつの「心の復興のかたち」
一方で、「災害のつらさを忘れることも重要」と話すのは、岡山大学で精神疾患のメカニズムなどを研究する酒本准教授です。
(岡山大学 酒本真次准教授)
「水害は雨や川の増水など結構思い出す機会が多い中で、前に進んでいくことが水害の防災には大事だと思うので、忘れることと備えることは全然別問題。次災害が起きた時に『どう備えをするか』『どう準備しておくか』というイメージができているかどうかが大事」

(川辺復興プロジェクトあるく 槙原聡美代表)
「災害のことを忘れることはひとつの『心の復興のかたち』だと思っています。たくさんの雨が降ったり、地震がどこかで起きた時に過剰に反応して過剰に不安に思わないようにみなさんに理解してもらい、小さく備えてもらうことも、これからはすごく大事な取り組みになっていくと思います」











