倉敷市保健所によりますと、先月(6月)29日に倉敷市下庄の「瀬戸大橋温泉やま幸」で提供されたおにぎりを食べた1グループ17人のうち9人に、嘔吐、下痢などの食中毒症状が出ていたことがわかりました。
患者に共通した食べ物はおにぎりのみであることや、おにぎりの残品と患者の便から黄色ブドウ球菌が検出されたことなどから、保健所ではこの施設が提供したおにぎりが原因の食中毒と断定し、施設をきょう(4日)から6日まで3日間の営業停止処分にしました。
症状が出ていた9人は10代から50代の男性4人、女性5人で、重症者はおらず、体調はおおむね回復しているということです。










