乳白色の備前焼「白備前」を手がける木村玉舟さんと、画家の守本智美さんによる初めての二人展が岡山県備前市で開かれています。

白備前をジーンズの染料・インディゴで染めた煌びやかな鳥の彫刻に、

鮮やかな青とピンクが織りなす幻想的な水彩画。

会場には、同じ大学で講師をしていた木村玉舟さんと守本智美さんの2人の作品、合わせて38点が並びます。

木村さんが今年3月に制作したというこちらの作品は、ハイエナをモチーフにした白備前を高梁紅茶で染め、ブドウの茎でたてがみを表現しています。

(備前焼作家 木村玉舟さん)
「生きている間、おもしろいことばかりやってやろうと思って、22歳から72歳まで、自分の人生かけていろんなものを作ってきた中で、自分がセレクトしたものを出品させていただいてますし、コラボできて良かったなと思います」

(画家 守本智美さん)
「絵を鑑賞している間だけでも、何か心の中がほっとするような、豊かな時間を過ごしていただければと思っています」

「二人展」は、備前市美術館で今月(6月)21日まで開かれています。