きのう(15日)夜遅く、岡山県倉敷市玉島一丁目で、住宅などあわせて3棟が全焼する火事がありました。火元は、ペットの火葬が行える車と見られています。

15日午後11時ごろ、倉敷市玉島一丁目で、61歳の男性が住む家にとめられていた車から火が出ているのに近くの住民が気付き、家に燃え移りそうに見えたことから119番通報しました。

消防が駆けつけ、火は約3時間後に消し止められましたが、61歳の男性が住む木造2階建ての家1棟、約100平方メートルが焼けました。男性は、妻との2人暮らしで、出火当時、2人とも家にいましたが、逃げ出して無事でした。

また、この火事で、東隣にあった木造平屋の長屋1棟、約55平方メートルと、木造平屋の空き家1棟、約55平方メートルも全焼しています。

警察によりますと、火が出ていたのは、ペットの火葬を行うことができる車です。警察と消防が現場で実況見分を行うなどして、出火の原因を調べています。