磐越道で起きた高校部活動のバス事故を受け、岡山県教育委員会は県立学校に対し、遠征などでの安全管理の徹底を通知しました。

高校生ら21人が死傷した福島県の磐越道でのバス事故を受け、県立学校の校長に対し、きのう(12日)文書で通知しました。

岡山県教育委員会によりますと、通知は、部活動の遠征について時間に余裕をもった活動計画を立てるなど、管理職が安全管理を徹底することを求めています。その上で、バス会社と契約内容や行程の打ち合わせを確実に行うことや、事故が発生した際の補償内容についても事前に確認することなどを挙げています。

一方、香川県教育委員会も、近く、バスの種類や運転手の情報を確認することや、生徒だけで乗車せず、必ず引率の教員が同乗することなどを徹底させる方針です。