「ネズミに近寄るな」海外で注意すること

一方で本田教授が警鐘を鳴らすのは、海外でのげっ歯類との接触です。特に、南米ではアンデス株のウイルスを持つネズミが繁殖しているため、注意が必要だといいます。

(岡山大学 病原ウイルス学分野 本田知之 教授)
「野生動物はどんな病原体を持っているかわからないという知識だけはもっておいて、気を付けるのが大事かなと思います。突き詰めて言えば、ハンタウイルスに関しては、『ネズミに近寄るな』というのが全てだと思います」

感染者の情報は日々更新されています。私たちも、ウイルスの実態を知り、正しくおそれることが重要です。