国宝を含む名品が並びます。中国の「元」の時代から近代までの絵画のコレクションを公開する展覧会が、岡山県倉敷市で開かれています。

倉敷市の大原美術館で開かれている「倉敷大原家と中国絵画」です。

大原家が代々収集してきた中国絵画など様々な時代の作品・約30点が展示されていて、日中の文化交流の歴史を感じることができます。

中には国宝も。大原家七代目の孫三郎が晩年に収集した作品「宮女図」は、かつて足利将軍家に所蔵されていた名品です。

(大原芸術財団特命上席研究員 吉川あゆみさん)
「倉敷という一地方都市でも、長く中国絵画というものが生活の中にあり、愛されてきたというところが実感として捉えていただけるのではないかと」

「倉敷大原家と中国絵画」は大原美術館で、来月(6月)7日まで開かれています。