知的障害のある人たちと一緒にコラボ
(木梨憲武さん)
「やまなみ工房っていって、この子たちみんな知的障害なんだけどね。100人近くいてみんな友だちっていうか一緒にアートやってるんだよね。それを今、俺と一緒にコラボして、じゃあ一緒に描いていいっていって」

(杉澤眞優アナウンサー)
「またちょっとタッチの違う、雰囲気の違う作品が」
(木梨憲武さん)
「すごいですよやっぱり、グワーッとやって、エネルギーが」
「中にはね、上に俺が描いていいのか分からないけど勝手に描いて持ってきているのもある」
「これを2つ描いていたので、この子たちの子どもを俺が作ってみたりして」

木梨さんが、やまなみ工房のアーティストと制作した作品の数々。互いの個性が融合した力強い作品です。
(木梨憲武さん)
「この裏には、正己地蔵って言ってお地蔵さんだけ作っている子がいる」

(杉澤眞優アナウンサー)
「何ですかこれは」
(木梨憲武さん)
「とにかくずっとこの地蔵を正己っていうんだけど、正己地蔵を作ってばっかりいるの」
「これ1個500円で売ってるの正己は」
「だから正己それよこせって言って、神様のように全部ゴールドに塗ったのは俺」(杉澤眞優アアナウンサー)
「塗ったのは木梨さんなんですね」

「やまなみ工房」は障がいのある人が作品制作に取り組むアトリエ兼福祉事業所です。こちらは工房の作家山際正己さんとのコラボレーション作品。山際さんが作り続ける「正己地蔵」に木梨さんが色を乗せました。
(杉澤眞優アアナウンサー)
「何をモチーフにしたものなんですか」
(木梨憲武さん)
「分からない・・・」
「正己に聞いてみないと分からないんだけど、正己はとにかくこればっかり作るんだよ」
これまで何十万体も作られている正己地蔵。互いの思いを尊重した唯一無二の作品です。










