提供先はホームレスを支えるNPO法人 子ども食堂や生活困窮家庭にも
いま、大きな社会問題となっている「フードロス」。農林水産省によりますと、その量は全国で年間464万トン。

1人当たり毎日、おにぎり1個分を捨てているともいわれています。まだまだ食べられる食材などの回収を終え、成田さんが向かったのは…。

「こういうのとかいりますか?」
「ありがとうございます。助かります」
「白菜・・・」
「あ、ほしいです。ありがとうございます」
「ラーメン・・・」
「あ、ほしいです。助かります」
「クリームシチュー・・・」
「もう、とっても助かります」
「(Q.いらないものはない?)そうですね。もうできるだけ」

「フードロス削減の活動にも沿うと思うんですけど、無駄なくうまく循環していけたら」

この日、成田さんは、ホームレスの社会復帰を支えるNPO法人「岡山きずな」に食品を寄付しました。このほか、別の支援団体などを通して、子ども食堂や生活困窮家庭にも届けられています。

(岡山きずな 川元みゆきさん)
「(Q.これだけ必要としている方がいる?)本当に物価高騰の影響か、とても多いです、最近支援依頼が。すぐに在庫が無くなるのでとても助かります」











