昨夜(21日)岡山県で行われた裸祭り「西大寺会陽(えよう)」に参加していた男性3人が、意識不明の重体です。
「西大寺会陽」は、宝木(しんぎ)と呼ばれる一対の木の棒を、まわし姿の裸の群れが奪い合う祭りです【画像①】。
昨夜10時、宝木が投げ込まれると、白い湯気をあげながら、裸の男たちが激しくぶつかり合い争奪戦となりました。
始まって数分後、裸の群れから救出を求める動きがあり、待機していた消防団員らが駆け付けるなど、辺りは騒然とします。
消防などによりますと、男性6人が病院に搬送され、うち3人が意識不明の重体だということです。いずれも祭りの参加者とみられています。警察で、男性らがけがをした状況を調べています。
西大寺会陽は500年以上前から続く奇祭として知られ国の重要無形民俗文化財になっています。










