ミラノ・コルティナ五輪もいよいよ終盤。スケート・ショートトラック1500mに岡山県倉敷市出身の中島未莉選手が出場しました。
(実況)「続いて第4組が始まります。ここには日本のエース、中島未莉」
故郷の倉敷市ではパブリックビューイングが行われ、家族や後輩たちも戦いを見守りました。
(号砲)
スタート直後、4番手につけた中島選手。序盤はレースの展開をうかがいます。接戦となる中、後方から追い上げようとした中盤。まさかのアクシデントで転倒。
(中島未莉選手)「ほかの選手といっしょに上がろうとしたタイミングで、前の選手がバランス崩して、すーっていこうとしたら自分と接触してしまって、転倒してしまいました」
中島選手は、4組5着でフィニッシュ。準決勝進出はなりませんでした。
(中島未莉選手)
「いい形で終われるように、最後すごく気合を一度入れ直して臨んだんですけど、空回りしてしまって、なんとも言えないような感情で今は一杯です」
(高校時代までの監督 倉敷SSC 平井貴子さん)
「悔しいですね。悔しいね。本人が一番悔しいと思うんですけど、出直して頑張ろうね。お疲れ様と言いってあげたいです」
(中島選手の父・中島博文さん)
「彼女にとって本当にいい経験になったと思います。でも必ずこのままあきらめる子ではないので、みなさん本当に応援をよろしくお願いします」
(中島未莉選手)
「応援して下さる方々には、いい姿をお見せできなかったんですけど、4年後は格好いい姿をお見せできるようにしっかり頑張ります」










