衆議院選挙は、今月8日の投開票に向けて舌戦が繰り広げられています。シリーズでお伝えしています候補者の主張。今回は、岡山1区の候補者の「選挙戦で訴えたいこと」です。
岡山1区には届け出順に、参政党・新人の山本安音氏、共産党・新人の住寄聡美氏、国民民主党・新人の原紘志氏、中道改革連合・新人の原田謙介氏、自民党・前職の逢沢一郎氏のあわせて5人が立候補しています【画像①】
Q選挙戦で訴えたいことは。
(山本安音候補)
「いま日本人は9人に1人が貧困。7人に1人の子どもが貧困家庭と言われています。年々、子どもたちの自殺率は増え、病気になる人も、うつ病になる人も、心も体も病んでいく人がたくさんいるんです。私はそんなの黙って見ていられません。子どもたちのために、たくさんの仲間が全国で立ち上がっています。皆さん、どうですか。ずっと30年間、失われた30年間と言われてきましたが、今までの既存の政党が日本を変えてくれると思いますか」
(住寄聡美候補)
「私は何年も、駅頭や街頭で皆さんから直接声を聞いてきました。変わらず出されるのは、消費税減税、賃金アップ、学費を下げてほしいという願いです。物価高が暮らしを直撃しています。消費税を5%に緊急減税。インボイスを廃止します。中小企業を国が直接支援し、最低賃金を全国一律で1500円。早急に実現し、1700円を目指します」
(原紘志候補)
「増税の話。子ども・子育て支援金、高校生の扶養控除を削る。そういった話は税制大綱に載っています。これ、一刻も早く止めなきゃいけない。これも肝心の公約にしたいと思います。けれども何よりも、重度の障害を持ったお子さんたち、そこに福祉や手当て、教育、療育、ここに所得制限、いるわけないじゃないですか。この声を私に私自身に国会で届けさせてほしい」
(原田謙介候補)
「今、暮らしも本当に厳しい。エンゲル係数、食費の割合、出費の中の食費の割合が3割に近づいています。過去最高です。やっぱり、まずは皆さんの暮らしを支えさせて下さい。食料品の消費税をゼロにする。しっかりと財源をもって食料品の消費税をゼロにすることで、皆さんの生活を支えたいんです。あるいは、どんどんどんどん負担が増えている、特に現役世代が大変な社会保険料。ここもやっぱりあり方を見直して、負担がどんどんどんどん高まっていく状況も抑えなきゃいけないじゃないですか」
(逢沢一郎候補)
「店頭のガソリン代や灯油の価格は、目に見えて下がってまいりました。電気代やLPガス等についても、岡山県や岡山市、倉敷市等を通じて確実に家計を助けていける。そのことがすでに実行に移されつつございます。価格転嫁をしっかり進めながら、社員の方々の賃金を上げていく。物価高に追いつき、それを上回る賃金、所得を確保していく。しっかり推し進めていくことも、心から約束をさせていただきます」
衆議院選挙は2月8日に投票が行われ、即日開票されます。










