子どもたちが考えたレシピの商品化を目指します。高松市の小学生が、ラーメン店の店主と一緒に調理実習に取り組みました。

調理実習をしたのは、香川大学教育学部附属高松小学校の1年生から6年生、34人です。
(小寺健太記者)
「きょうは小学生が考えた2品の料理を、プロと一緒に形にしていきます」
高松市のラーメン店「麺処希信」の店主がサポートします。児童が考案したのは「ノリ」を使ったレシピです。実は、香川県が養殖ノリの収穫量全国6位であることを知ってほしいと、授業で考えてきました。
「一口サイズでしょ。皮のほうから切ったほうが切りやすい」
調理方法や味付けをプロに教わり、料理の試作品が完成しました。ノリの風味が引き立つよう工夫した、竜田揚げとパスタです。みんなでアイデアを出し合い考えた、その味は。
「うま、めっちゃおいしい」

「自分たちが考えたメニューで、いろいろと発想してきたので、達成感がある」

(麺処希信店主 糸谷翼さん)
「小学生ならではの自由な発想と料理の可能性を感じられたので、いい経験になりました」
附属高松小学校では、今後、さらに改良を重ねて、イベントなどでの提供を目指したい考えです。










