今後、予想される風速・雪の量は?

気象概況:真冬並みの強い寒気が襲来

現在、日本の上空約5,000メートルには、氷点下39度以下という非常に強い寒気が流れ込んでいます。この影響で全国的に風が強まり、海上は大しけとなっています。

この強い冬型の気圧配置は12日のはじめにかけて続く見込みで、特に日本海側ではさらに降雪が強まり、大気の状態が非常に不安定になるでしょう。


今後の見通しと警戒事項

暴風・暴風雪
地域 最大風速(最大瞬間風速)
北海道地方 23メートル(35メートル)
東北地方 20メートル(30メートル)
関東甲信地方 25メートル(35メートル)
北陸地方 23メートル(35メートル)
近畿地方 23メートル(35メートル)
中国地方 23メートル(35メートル)
高波

沿岸部では、12日にかけて大しけとなります。予想される波の高さは以下の通りです。

地域 波の高さ 備考
東北・関東甲信・北陸・近畿・中国 7メートル うねりを伴う
北海道地方 6メートル
大雪

日本海側を中心に、雪に警戒が必要です。特に東北地方では、24時間で最大80センチの降雪が予想されています。

地域 12日18時までの24時間降雪量
東北地方 80センチ
北陸・東海地方 70センチ
関東甲信地方 60センチ
北海道・近畿地方 50センチ
中国地方 30センチ

が予想されています。