新導入「通報システム」を活用

(訓練)
「黄土色と黒が混じった上着を着ていて、短髪の男性です」

訓練は、駅構内に刃物を持った不審者が現れたという想定で行われました。映像通報システムは警察が必要と判断した場合に通報者に映像の送信を依頼し、速やかな初動対応に役立てるものです。きょう(8日)は通報者役の駅員がスマートフォンで現場の映像を送り、その情報をもとに駆け付けた警察官が不審者を制圧するまでの流れを確認しました。

(高松北警察署 中村友美 地域・交通官)
「映像が確認できることで効率的に指令ができるので、きょうの訓練は効果が高かったのではと思う」

警察では、定期的に映像通報システムの訓練を行い、事件や事故の迅速な解決にいかしたいとしています。