車両の概要を【画像】とともに詳しく解説!
JR四国によりますと、新車両は「エンジンで発電した電力」と「ブレーキ時に蓄電池に貯めた電力」を組み合わせてモーターで走行する、ハイブリッド方式を採用。最高運転速度は100km/hとしています。
駅停車時には、アイドリングストップする機能も備え、燃費向上とCO2削減を図っているということです。
エクステリアデザインは、ステンレスボディに「四国の海や空」をイメージしたライトブルーを配色(【画像②③】)。
側面のゴールドのラインとストライプは、空から降り注ぐ光を表現し、四国の自然や澄んだ空気・水を象徴しています。
量産先行車は「SHIKOKU Hybrid Vehicle 3600」の表記【画像④】と、きらめきの雫をあしらった特別仕様です。










