先日、韓国では「非常戒厳」が一時宣言されました。岡山県と友好交流協定を結ぶ韓国の慶尚南道が、今月予定していた岡山県への訪問団の派遣を中止すると、県へ連絡があったことが分かりました。

岡山県によりますと、きのう(5日)、慶尚南道)側から「韓国がこういう状況なので岡山県への表敬訪問ができない」と、連絡があったということです。

今年度は、岡山県と慶尚南道の友好交流協定が結ばれて15周年の節目の年で、今月、知事同士のトップ対談が行われる予定でした。

来年1月には伊原木知事が慶尚南道を訪問する予定で、岡山県は今後の状況を注視しながら準備を進めていくとしています。岡山県国際課は、「引き続き、慶尚南道と交流を続けていきたい」とコメントしています。