稲穂の色の違いでカリスマロックシンガー矢沢永吉さんの姿を浮かび上がらせる岡山県美作市の“永ちゃん田んぼ”。稲刈りを終え、何もなくなったはずの田んぼに新たな作品が姿を現しました

美作市の名物“永ちゃん田んぼ”です。7月末には矢沢永吉さんの今年のツアータイトル「ファイトオン」の文字とともにスーパースターの姿がはっきりと浮かび上がり、県内外から多くのファンが見物に訪れました。

矢沢さんの姿が黄金色に輝く実りの秋。地元の小学生も参加して稲刈りが行われました。そして何もなくなったはずの田んぼに…

(秋庭貴泰記者)
「再び矢沢永吉さんが姿を現しました」

収穫された米のもみ殻を活用した新作です。1978年にリリースされファンの間でも名作として知られるアルバム「ゴールドラッシュ」のジャケットがモチーフとなっています。

(永ちゃん田んぼの会 河副基彦さん)
「美作市に来てもらって何かいいことがあるようにということで、『ゴールドラッシュ』ということで金運をあげてもらって帰ってもらったらと思います」

一攫千金の願いが込められたありがた~い新作は先週の土曜日(23日)に完成。風雨にさらされると図柄が崩れてしまうため、早めに見学しないとご利益が薄れる…かもしれません。